中小企業診断士を受けてみた

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どうも!現在30代BENです!

私は令和7年度中小企業診断士の試験にチャレンジしてみました。

結果、1次試験は合格しましたが2次筆記試験で不合格でした。

なぜチャレンジしてみようと思ったかや、勉強の計画や実績、大切にした考え方などをお伝えし、少しでも参考になればと思いますので、ぜひ最後までお読みください。

受けた経緯について

まず、受けてみようと思ったのは前職において、業務内容が難しく行き詰まり、それと合わせて対人関係もあり退職したという悔しさからでした。

人間力のなさを実感し、もっと自分の可能性を広げたい!最終的には起業(独立)したい!

と考えた時に、中小企業診断士という経営全般の知識を身につけられる資格に興味を持ちました。

勉強の計画

●簿記2級の取得

勉強の計画について、まず簿記2級から勉強する事にしました。

理由としては簿記2級を勉強する事で、中小企業診断士の科目『財務・会計』にも役立ちますし、久々の勉強という事でリハビリの意味もありました。

2024年4月から簿記2級の勉強を始め、同年の11月にCBT試験により合格しました。

想定としては3ヶ月ほどで合格を目指していましたが、想定より時間がかかってしまいました。 また、2024年7月より通信講座の『スタディング』にて2025年度合格に向けた中小企業診断士の講義が始まっており、そちらと並行で勉強した結果、ズルズルと合格まで時間がかかってしまいました。←本末転倒ですね、、

この時のズルズルした遅れを反省し、簿記2級合格後本腰を入れて診断士の勉強をスタートするのでした。

●通信講座:スタディングの利用

勉強するにあたっては先ほども申し上げた通信講座の『スタディング』を利用しました。

勉強癖がまだまだついていない私にとって、お風呂に入りながらや、寝ながら布団の中でもスマホ1つで勉強出来るスタディングは強い味方でした。

また、費用についても安く、一般的な学校よりもかなり安いため初めから勉強するなら『スタディング』と考えていました。

『スタディング』を利用してみて、、は別の記事で書きたいと思いますが、私はスタディングで良かったと思っています。

●勉強の計画

中小企業診断士の1次試験については、下記の7科目あります。

①企業経営理論

②財務・会計

③運営管理

④経営情報システム

⑤経済学

⑥経営法務

⑦中小企業政策

勉強の範囲が広く、皿回しのように科目を回していかないと1度に全て合格するのは難しいです。

私はこの7科目を2つのグループに分けて勉強計画を立てて行きました。

①②③⑤については理解が求められる科目

④⑥⑦については暗記が求められる科目

まずは①②③⑤を勉強し、④⑥⑦の暗記系は忘れないように試験日のスケジュールに合わせ暗記していきました。

特に⑦については1ヶ月前から本格的に暗記していきました。

だからといって④⑥⑦を後回しにして、勉強しないままと言うのはお勧め出来ません。

それよりもまずは1通り勉強してみて、全体の勉強量と難易度を知っておく。また自分の得意不得意を知っておく事は必要だと思います。

これにより私は④の経営情報システムが苦手だったため、分からない用語の意味を調べ、まとめておくようにしました。

これになかなか時間がかかり、試験直前だったら焦って勉強が間に合わなかったかもしれません。

また、試験のある8月上旬の2ヶ月前に模試を受け、結果に応じて軌道修正を行う計画でした。

実際の勉強時間(1次試験)

実際の勉強時間はズバリこの様になりました。

(期間)2024年7月〜2025年8月

(合計時間)842時間

(月別)

2024年

7月:28時間、8月:30時間、9月:16時間、10月:21時間、11月:30時間、12月:47時間

2025年

1月:89時間、2月:78時間、3月:83時間、4月:89時間、5月:77時間、6月:84時間、7月:150時間、8月:20時間

試験直前の模試でボロボロだったので、そこからさらに火がつき、ファイナルペーパーを作成したこともあり、7月は150時間に達しました。

計画性が無いですね、、

大切にした考え方

私が勉強する中で大切にした考え方を紹介します。

①スモールステップ

勉強初期に有効な考え方です。目標を小さく定め、1日5分でもいいので勉強をする様にしました。

そうする事で徐々に勉強グセが付き、少しずつ勉強時間を増やしていけました。

また、作業興奮というものがあり、人間は作業をする事でやる気が出てくるというものです。

皆さんも、例えば家の掃除を始めたら火がついて色々やる気が起きたことはありませんか?

②間隔反復

これは、長期的な記憶を行う際に有効な方法です。

例えば朝何か1つ勉強したら、その日の夕方に覚えているか復習します。

その事を次の日の朝復習します。その次は1日空けて、3日空けて、7日空けて、という様に徐々に復習する間隔を空けていく事で、長期的な記憶に繋げるというものです。

これを個人的にやるのは大変ですが、「スタディング」ではAI問題復習という機能があり、AIがその日復習するべき問題を選定してくれるという機能があり、とても助けになりました。

③アクティブリコール

これは、記憶の定着と、応用問題などへの対処する力が身につく考え方です。

何か1つ勉強したら、アウトプット(問題を解く)様にします。そうする事で記憶が定着しやすくなります。

また、受動的に授業を受けるだけでは通り過ぎていく情報を、自ら問題を解く事で主体的に考える事が出来、思考の幅が広がります。

④語呂合わせ、ストーリーを用いる

最後は昔から勉強の定番、語呂合わせ・ストーリーで覚えるです。

勉強していく中で、どうしても覚えられなかったりする事があります。

こういう時は最後の手段、語呂合わせ・ストーリーで覚えましょう。

これがバカに出来ないんです。

また、語呂合わせなどは

野網美帆子さんの「1次試験一発合格まとめシート」が非常に役に立ちました。

記憶の圧縮保存が出来るイメージで、私は2025年の6月頃にこの本を購入しましたが、合格へのひと推しになりました。

まとめ

そのほか、「スタディング」の1次試験の直前対策は非常に役に立ちました。

1次試験の1ヶ月ほど前に、直前出題予想などを出してくれますが、ズバリ出た問題が数多くありました。

また、2次試験については正直「スタディング」はそれほど使うことはありませんでした。

2次試験については長くなってしまったので、次回の記事で細かく紹介します。

またぜひお読みください。

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